2週間の比国滞在も残り僅かとなり、、

家族や親戚達と過ごすのも　それはそれで楽しいのですが、、

Rちゃんとは　1回しか会っていませんでしたので、

せっかくマニラに居るのに　何とか会う機会が無いものか、、　と　考えていました。


そんな　ある晩、、

義姉J　の近所に住む　プロのマッサージ師に　ホテルでマッサージをして貰いました。

彼は　まだ若いのですが、　芸能人の顧客もいるそうで、

かなり上手いので　私も　家族と比国滞在中には　時々　お願いしています。

私はサービスでやってもらっていますので、　2時間で　P200～P300位のチップを渡しています。


マッサージが終わり、　そのマッサージ師と

一緒に来ていた　従弟との3人で、　Rちゃんの働いている　J-KTVに行く事にしました。

この頃は、　まだ　Rちゃんの存在は　比妻にバレていませんでしたので、、

午前零時前に帰る約束をして　比妻に了解を貰い、、　3人でタクシーに乗り込みます。


タクシーの中で　Rちゃんに　これからお店に行く旨を　携帯で連絡すると、

奇声をあげて、、　もの凄い喜び様でした。。

彼らも　日式のKTVに行くのは初めてで、、　かなりテンションが上がっていました。



タクシーでRちゃんのKTVに着くと、　Rちゃんは店の前で待っていました。。

抱き合って再会を喜び合い、　中に案内されると　客の入りは　マアマアの様でした。


私は　焼酎のカラマンシー割で、、　彼らはビールで乾杯します。

Rちゃんは　テキーラを頼んでいました。。


彼らの為に　ショーアップをして貰います。

すぐに　10名以上の　お姉ちゃん達が席にやって来ましたが、、

彼らは　私だと　絶対に指名しないような外見の娘を　指名していました。。

マァ　好みは人それぞれ違いますので、、　6人で乾杯を続けます。


Rちゃんの存在が　彼らから比妻に伝わる可能性も考え、、

Rちゃんと私は　ワザと当たり障りの無い話をしていました。

彼らも　普段行っているビアハウスとは　全く違う雰囲気に　緊張している様でした。


1時間延長し、、

最後の30分間は、　Rちゃんと私だけ　奥のテーブルに席を変え、　話をしました。

私が　これから先は　いつ会えるか分からない、、　と　告げると、、

いつまでもマニラで待っている、、　と　言われましたので、

なんか切なくなり、、　翌月もなんとか会えないか、、　と　考え始めてしまいました。。



時間になり、　お姉ちゃん達にもチップを渡して　帰る事にします。

出口まで見送りに来たRちゃんと　別れのキスをし、　タクシーに乗り込みます。

彼らに感想を尋ねると、、　グレート！！！　と　言って感謝していました。

私が指名していた娘の事は　比妻には内緒だ、、　と　念を押し、

まだ　時間が有ったので、　地元のビアハウスに寄ってみました。


彼らの勧めで　数回行った事のあるビアハウスに行きましたが、

付いた　お姉ちゃんは　日式KTVと比べると　あまりにも落差が激しく、、

彼らも私も　かなりテンションが下がります。。


適当なところで切り上げ　ホテルに戻ると、　午前零時を少し廻っていました。

比妻に　文句を言われるかと思いましたが、、

特に怒っている様子は無く、、　楽しかった？　と　やんわりと嫌味を言われ、、、

あまり楽しく無かった、、　と　答えておきました。。



この後は夜遊びに出かける事は無く、、　数日後に　家族で帰国しました。

結局　翌2月にも　渡比してしまう事になるのですが。。。。




2010年1月渡比日記、、、完、、、、




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レイテ島への小旅行から戻り、　残り少ない比国の滞在でしたが、

たまたま　以前にも　一緒に夜遊びしていたB君が、　夜　ホテルに遊びに来ました。

これは　又と無いチャンスだ　と　思い、、

午前零時前には帰る事を条件に　比妻の了承を得て、　

B君と一緒に　ローカルのビアハウスに行く事にしました。


タクシーに乗り込み、　B君に　以前仲良くなった　双子の姉妹はどうした？　と　聞きますが、

今は　音信不通だそうで、、　とりあえず　その娘達が働いていた　ビアハウスに行きます。


タクシーを降りると、　店名が替わっており、、　なんか　活気を感じません。。

B君に確認すると、　市長が替わったので　オーナーも替わったそうです。

ママさんに案内され、　1階のテーブル席に着きました。

数組の　ピノイ達のグループが　ビデオケで歌っていましたが、　

お姉ちゃん達の数も少なく、、　店を変えようか、、　と　思うくらいでした。


とりあえず　ビールを頼み、　ゆっくりと飲んでいると、

若い　お姉ちゃんが　目の前の小さなステージで　踊り始めます。

若くてスリムな娘ですが、　私のタイプでは無いので、、

なんとなく　その　お姉ちゃんのダンスを眺めていました。。


しばらくすると、　B君の　お気に入りが席に着き　3人で乾杯します。

彼女が休みのところを　B君が　わざわざ呼んだ様です。。

私が　黙ってビールを飲んでいると、、

B君のオキニが、　ステージで踊っている娘を席に呼ばないか、、　と　声をかけてきました。

私のタイプでは無いので　少し躊躇しましたが、、

独りで飲むのも　つまらないので、、　とりあえず　呼んで　ビールで乾杯します。

近くで見ると、　未成年（18歳未満　）じゃないのか、、　と　感じましたが、、

B君も一緒だし、、　マァ大丈夫なんだろう、、　と　ビールで乾杯を続けました。

念の為　年齢を聞いてみると、　19歳　と　言っていましたが。。。


ビールを4～5本くらい飲んだところで、　

お姉ちゃんから　VIPルームに行かないか、、　と　誘われます。。

私は　どちらでもよかったので、、　B君に相談すると、

B君も　行きたい、、　と言うので、　VIPルームに行ってみる事にしました。


以前は　1～2階が飲むスペースで、　3階がVIPルームだったのですが、、

その時は　2階がVIPルームになっていました。

お姉ちゃんに手を引かれ、、　2階に上がると、　

カーテンが　ドア代わりになっている小部屋が　10部屋くらいありました。

その内の1室に案内され、　ソファーとテーブルだけの　質素な部屋です。


VIPルームの使用料は　P800/ｈ　と　言われましたが、

ビールが　6本セットでついており、　そのビールで乾杯します。

話をしながら　ビールを1本飲み終えた時、　お姉ちゃんからチップの要求がありました。

その頃の　私は、　なんとなく　相場も分かっていましたが、　

幾ら欲しいの？　と　聞いてみます。

最初は、　任せる、、　と　言っていましたが、、

最後に　お姉ちゃんは、　P2,500　チャリ～～ン！、、　と　答えます。。

この　「チャリ～ン！　」　は、　Rちゃんも時々使い、

元々は　バクラが使っている言葉の様ですが、

日本語でいうと、　ウッソ（嘘）　ピョ～～ン！　と　いう感じでなのかと思います。

私は　P2,500くらいなら　そのまま渡しても良かったのですが、、

今迄に　幾らかかっているのかを　チェックして貰います。

伝票を見ると　全部でP3,000を越えていたので　（勿論　B君の分も含む　）、

手持ちが少ないので　P1,500でもいいか？　と　ワザと聞いてみました。

お姉ちゃんは　OKし、　すぐに　私のジーンズを脱がして　咥え始めました。。

しばらくの間　咥えていましたが、、　コンドームを持ってるか？　と　聞いてきます。

私は　そんな物を持ち歩いていませんので、　持ってない、、　と　答えると、、

お姉ちゃんは　一瞬だけ考えて、、　結局　そのまま入れようとしました。

私も　一瞬腰を引いて　躊躇しますが、、　バハラナ精神で　お姉ちゃんに任せました。。。


幸いな事に　今のところ、　フィリピンで変な病気は貰った経験は有りませんが、、

万が一　妊娠したら、　この娘は　どうするつもりだったんでしょうか。。

（もしかしたら、　外国人との子供を妊娠する事を望んでいた？？？、、　
　
　逆に日本では、、　ナンパした素人の娘から　淋しい病気を移された経験もあります、、　）


事を済ませ、　B君に声をかけて　チェックを頼むと、

まだ　栓を抜いたビールが4本残っていましたので、

お姉ちゃんから　残ったビールを友達にあげてもよいか？　と　聞かれます。

勿論　OKし、　会計を済ませ、　チップも渡して　タクシーに乗り込みます。


もう一軒　違うビアハウスに行こうかな　とも考えましたが、、

比妻に約束した　午前零時を過ぎてしまうと、

残り少ない　夜遊びが　完全に出来なくなってしまう可能性も有りますので、、

おとなしく　ホテルに戻りました。。。。



続く



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朝　眼が覚め、　タバコを吸いに外に出ると、　弱い雨が降っています。

前日と前々日は　割と良い天気でしたので、　タイミングが良かった　と　思いました。

昨日に　ビーチでして貰ったマッサージが効いた様で、

腰の痛みは　ほとんど無くなっており、　その後も　非常に助かりました。。



朝食を終え、　マニラに戻る前に、　

近所の　まだ会っていない親戚達の家に　挨拶に出かけました。

日本から持参した　お土産も持って、　ペディキャブに乗り込みます。


従姉のバハイは　パロのパレンケの　すぐそばに有るのですが、

ペディキャブで　2～3分も進むと、　もう　辺りはジャングルの様です。

ニッパハットや　ブロック造りの民家が点在しており、

前回（10年くらい前）来た時よりも　バハイの数は　かなり増えている様に感じました。


順番に　数軒の従姉兄達のバハイを訪問します。

十数年ぶりに　会った人もおり、、　みんな　かなり歳をとっていました。。

私も　他人の事は　言えませんが、

以前　マニラで会った　スリムで綺麗な　お姉ちゃん達も、　太って、、、、、

懐かしく　抱擁も交わしましたが、、、　食生活のせいでしょうか？？？

十年以上前に　マニラで会った　可愛い　お姉ちゃん（従妹）も、

今では　3人の子供がいるそうで、、　時間の流れを感じました。。。


帰りがけに、　比妻が母親から譲り受けた土地も再確認し、、

こんな場所で　外国人（私）が暮らせるのか、、　と　思いましたが、

並びに　大きなバハイがあり、、　スイス人がリタイアして　ここで暮らしている　とも聴いて、

何とかなるんだろうなぁ、、　と　思いました。。



従姉のバハイに戻り、　　タクロバンの空港へ送ってくれる　という車を待っていると、

またしても　TOYOTAの四駆で、、　日本で買っても　数百万円はする車でした。。

持ち主は　比妻の従兄ですが、　彼は　カソリック教の司祭をしており、

以前　マニラで修行中は、　時々　会って話をした　真面目な人でした。

本人は　忙しくて　見送りに来れなかったのですが、

使用人の　ドライバーが運転しており、、

マニラに住んでいる知人・親戚達は、　比較的　貧乏な人達が　多いのに、、

ここ　レイテのパロでは、　結構　裕福な親戚達が多い様です。。

聴いた話だと、　私達が宿泊した　従姉も　パロでは　大地主の様です。



出発直前に、　仕事に行く前の　Sが　別れの挨拶に来ましたので、

記念写真を撮りました。



↑　従姉のバハイのリビングです、　大きいですが　かなり古いバハイです、、　
　　Sは　笑顔でないと、、　眼付は　ギャングの様に鋭いんです、、、
　　子供（リンゴ君　3歳　）の父親は、　薬で掴まって服役中です、、、、



小雨の中を　タクロバン空港に向かいます。

私の膝に乗って　外を眺めていた息子は、

やっぱり　フィリピンとアメリカは似ているね、、、　と　まだ言っていました。。


タクロバン空港で、　従姉や　見送りに来てくれた親戚達と　抱擁をして別れます。。

3泊4日の　短い訪問でしたが、、　とても楽しく過ごせ、

次回は　いつ　パロに来る事が出来るのかな、、　と　思いながら　

マニラ行きは　定刻通り離陸しました。。。。



続く



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※新年　明けましておめでとうございます。
1日1アップを目標にしていますが、色々と事情があり、3日間お休みさせて頂きました。。
　今年も宜しくお願いいたします。


朝　眼が覚めると、　腰の痛みが強くなっていました。

昨日に　動き回ったのが　悪かったのかもしれません。。

少しヤバいなぁ、、　と　思いながら、、

女子高生達とも一緒に朝食を済ませ、、　Sが迎えに来るのを待っていました。

天候が完全に回復しており、　運が良かったな、、　と　改めて思いました。


子供達と　バラハ（トランプ　）で遊んでいると、　Sが迎えに来てくれましたが、、

案内された車は、、　　日本では　間違い無く　車検が通らない様な状態でした。。

ただし、　フィリピンでは　普通の人は車を持てませんので、、　その辺は了解します。



息子を膝に抱え、、　ポンコツ車は　ビーチに向かいます。

前回は　マッカーサーランディングパーク　のビーチで　遊んだのですが、

今回は、　Sは　これから開発するリゾート地の管理を頼まれており、、

クボも有るそうなので、　その　開発前のビーチに向かいます。


途中で、　トバと　ミネラルウォーターを大量に買い込みました。

完全なジャングルの間を抜け、　車が止まったので降りてみると、

大量のココナッツツリーに囲まれた　大自然のビーチです。

ここから　バイクに3人乗りをして、　Sのクボまで行きました。


クボは無人だと思っていたのですが、　一組の　若い家族が住んでおり、、

Sの使用人だそうで、　消防署の署員が　この広大な敷地の管理を任されている事に　驚きます。。

このクボには　インフラが有りませんので、、　大量に水を買った理由も理解できました。

Sの話しだと、　近い内に　外資で　大きなリゾートホテルが出来るそうで、、

投資するなら今のうちに、、　と　言われましたが、、、

私には　そんな余裕はありませんので、、　考えとく、、、　とだけ言っておきました。。


かなり大き目のクボに案内され、　トバで乾杯し、　子供達の希望で　すぐに海に入りましたが、

直前の長雨のせいでしょうが、　海水はかなり濁っており、、

漂流物も多くて、、、　本当は入る気はしませんでした。。

しかし、　海に入ってみると　かなりの遠浅の砂浜でしたので、

タイミングが良ければ　素晴らしいビーチなんだろう、、　という事は　分かりました。


対岸に　大きな島が見え、　息子から　あそこはどこ？　と　聞かれたので、

サマール島だとは知っていましたが、、　あれは　フィリピンだよ、、　と　答えると、

アメリカとフィリピンは近いんだね、、　と　言っていました。。

（息子は、　アメリカに来た　と思い込んでいる為、、　）


もっと泳いでいたい、、　と　嫌がる子供達を丘に上げ、、　

トバを飲みながら　ノンビリと過ごします。

チキンやポークのBBQをツマミに　マッタリと過ごしていると、、、、

マニラの喧騒も忘れ、　ここでノンビリ暮らすのも悪く無い、、　という　気持ちになります。。


比妻の、　早くパロにバハイを建てよう、、　という　意見にも、

思わず、、　ウン、　すぐに　そうしよう、、　と　言ってしまいそうです。。



腰の痛みを気にしていると、　得体の知れない液体を腰に塗られ、、　

管理人がマッサージをしてくれたので、　大分　具合が良くなります。

お礼を言うと、　その夜も　従姉のバハイまで来て　マッサージをしてくれる　と　

言うので期待して待っていましたが、、　結局　現われませんでした。。。



私は　一日中　このビーチで過ごしたい　という気持ちになっていましたが、、

このあとに　タクロバン市街まで　お土産を買いに行く予定でしたので、

後ろ髪を引かれる思いで、　パロのビーチを後にしました。。。。



続く



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※今年最後の日記になりますが、、いつも訪問していただいて有難うございます。




夜になり、　従姉のバハイの前で　タバコを吸いながら　人通りを眺めていると、

歩いて数分の所に住んでいる　従兄のSが迎えに来ます。

彼は　消防署で働いており、　私よりも年上です。

10年以上ぶりの再会で、、

前回は、　彼のバイクで　色々な場所に観光に連れて行ってもらいました。


挨拶をし、　彼のバハイに案内されると、、　

前回来た時は建築中でしたが、　2階建の立派なバハイが完成しており、　

日本だと　豪邸と呼んでも　おかしく無いくらいの大きさです。。

中に入ると　内装も豪華で、、　大理石の様な床、、　部屋数も多く、　少し驚きます。

Sの奥さんも公務員なのですが、　2人とも　結構　高給取りなのかな、、　と　思いました。

お金が有る分だけ増築を重ねる　という　フィリピンスタイルで、

最近　ようやく完成した、、　と　言っていましたが。。

次回　パロに来る時は　Sのバハイに泊る様　誘われました。


Sの家族達にも挨拶を済ませ、

ダイニングテーブルに案内されると、　すでに　豪華な料理が用意されており、　

最初はビールで乾杯かな、、　と　思っていましたが、

ライスが出てきて、　みんなで食事が始まります。

私は　食事で満腹になると　アルコールが進まなくなってしまうのですが、

一部のピノイ達は　たっぷりと食事をとった後に　アルコールを飲みます。

その方が　健康にも良いのかと思います。

私も　少しだけ食事をし、　テーブルを変えて　今度はビールで乾杯します。

女性達は　ダイニングテーブルで　お喋りに夢中で、、

息子は、　Sの子供達と　コンピューターゲームに　嵌っていました。


Sと私と　Sの友人の、　男3名で　サンミゲルの大瓶を飲み続けます。

彼らは　英語が殆ど喋れないので　タガログ語で話しかけてくるのですが、

私は　あまり得意でないので、、　時々　比妻を呼んで　通訳して貰いました。。

全く英語が分からない訳では無く、　私の話す英語は　ちゃんと理解しています。

Rちゃんの母親も、　私の話す英語は理解しているのですが、、

私に話しかける時は　いつも　タガログ語なんです。。


大瓶を　3本空けたところで、

せっかく　レイテに来ているので、　トバが飲みたい、、　と　伝えると、

すぐに　近所のパレンケで　トバを買ってきてくれました。

トバ　とは、　ヤシの樹液を発酵させて作る　お酒で、

薄めの赤ワインの様な味がします。

マニラでも　売っているのかもしれませんが、

タクロバンは　美味しいトバが飲める事でも有名な様です。


ビールをチェイサーにして、、　トバの回し飲みをしました。。


翌日は、　Sも仕事を休んで　一緒にビーチに行く事にします。

Sは　ビーチ沿いに　小さなクボを持っているそうで、

そこで　BBQ　を　する事になりました。



久し振りに　トバを飲み、、　

この夜も　気持ち良く酔っぱらって、　早目に眠りにつきました。。。。



続く



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