午前10時、、セットしておいた　携帯のアラーム音で　起こされます。

本日は　アンヘレスから、マニラに戻る日です。。


隣で寝ている　Mちゃんを起こし、　ホテル1階のレストランで　軽い朝食をとりました。

ノンビリと食べながら、、今回の　アンヘレス滞在中の出来事を想い起こします。

眼の前にいる　Mちゃんと、二度と会うことはないだろうな　と思うと、少々寂しさも感じましたが、、

前回の様な　後ろ髪を引かれる様な気持は　全く有りませんでした。。

マニラで待っている　Rちゃんに会える、、と　いう気持ちの方が大きかったからです。



食事を終え、部屋に戻ってシャワーを浴び、、簡単に荷造りを済ませます。

部屋を出る前に、お別れのハグをして、、3日分のチップとして　P3,000を渡しました。

Mちゃんは　今回も黙って受け取ります。。

バスでマニラに戻る事を伝えると、、　バスターミナルまで見送りに来てくれる　と言われました。

私は　ダウのバスターミナルは初めてでしたので、、　

一緒に来てくれる事になって　よかった、、　と思いました。。



チェックアウトを済ませ、ココモス脇に待機していたトライシクルに乗り込みます。

行き先を告げると、、料金は　P80　と言われ、　私は　OKしました。


10分程度で　トライシクルが止まり、、着いたんだろう　と思って降りました。

初めて来たので、、Mちゃんに　どっち？　と聞いて　歩き出すと、

サングラスをして　ギャングの様な風貌をした3人組が、いきなり　立ちふさがり、、

マニラ？　タクシー？　と　話しかけてきました。。

無視して　3人組を　かわして進もうとしましたが、、再度　立ちふさがり、、同じ質問をしてきます。

念のため　金額を尋ねてみると、、　P1,000　との返事で、、　

トラブルに巻き込まれる可能性もあるので、、　少し悩みます。。

マァ　何とかなるだろう、、　と判断して、　OK　の返事をしました。

Mちゃんに　タクシーに乗る事を告げ、、お別れのキスをして　3人組に　ついて行きます。

また　バスの予定が、タクシーになって　しまいました。。。

途中で振り返ってみると、、Mちゃんが　こちらを　ジッと見ていました。

バイバイ　と手を振って別れましたが、、　これ以降　Mちゃんとは会っていません。

（他のブログで　ボディペインティングショーの写真を見た事はあります。。）


普通のタクシー（自家用車）　を想像していたのですが、、

3人組に案内されたのは、、10人位は楽に乗れると思われる　大型ワゴンでした。

運転手に　本当にP1,000でいいのか聞いてみると、　OKの返事でしたので、後部席に乗り込みました。

相乗りじゃないだろうな、、　と思いながら、運転手に　料金のP1,000　を渡すと、

客引きの3人組に　手数料を渡し、、　すぐに出発します。


40歳くらいの運転手が、マニラの何処まで　？　と聞いてきましたので、、パサイ　と答えます。

なかなか感じの良い運転手で、　色々と雑談しながら進みます。

カナダからの団体客を　マニラから乗せてきた帰りだそうで、、

後日　知ったのですが、マニラ⇔アンヘレス間のチャーター料が　P2,500位と高めなのは、

片道は空車になる事を想定した　往復料金だからだそうです。

ですから、、たとえP1,000でも、　空車で走るより　余分な収入になる様です。



高速の料金所を抜けたところで　Rちゃんに電話し、、

14時過ぎには　ホテルにチェックインしているので、私のスーツケースも持って来て、、と伝えました。


マニラ市街に入ると、　結構　渋滞しています。


運転者が　急に　思い出した、、、　と言って、、

この車のナンバーは　今日　パサイに入る事が出来ない　と言い出します。

ナンバーの末尾番号に　よって、車を使用出来ない曜日が有る事は知っていましたが、、

今更　なんで　、、、　と思います。

マカティまでは入れるので、P100返すから　そこからタクシーで行ってくれ　と言われ、、

仕方が無いので　OKしました。



しばらくして　マカティに入り、見覚えのある通り（ブエンディア通り）で車を止め、

運転手は　この道を真っすぐだから、、　と言って　P100を返してくれ、

流しのタクシーを止めて、タクシーの運転手にも　行き先を説明してくれました。


私は　土地勘のある場所でしたので　安心し、、ネモトレストラン前でタクシーを降ります。

タクシーには　チップ込みで　P70払いました。

3泊分の宿泊代を支払い、、　歩いてアトリウムホテルに向かいました。。



続く



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アンヘレス最後の夜なので、、もう一軒　GOGOへ行く事にします。。

Mちゃんに　了解を請うと、　　オーケィ ラン　（大丈夫　）、、　との返事で、、

この時の　オーケィ ラン　は、、本当は行きたくないけど大丈夫、、との意味だと思います。



個人的には　一番好きな、アトランティスへ行きました。。

ショータイムの真っ最中で、、混雑していましたが、1階のソファー席へ案内されます。

ビールと　マンゴジュースで乾杯し、、ショーを観ます。

他のブログで見かける　お姉ちゃん達も　多数出演していました。

日本人の感覚からすると、お遊戯レベルですが、、それなりに　楽しめます。

モデリングの時に、名前や　出身地も　アナウンスされるのですが、、

サマールとかの　ビサヤ地方の出身者が　とても多い　と思いました。。　

特に貧しい地域ですから。。。


しばらく　ショーを観ていましたが、、エアコンの効きすぎで、寒気を感じて出る事にします。

Mちゃんも　寒さで震えており、、

座った場所にも　よるのでしょうが、、薄手の上着が必要だな　と思います。。


セブンイレブンで、　カクテルや　簡単なツマミ類を買って　ホテルに戻りました。



カクテルで乾杯し、、Mちゃんと最後の夜を惜しみます。。


一緒にシャワーを浴び、、　ベッドの上で　記念写真を撮りました。。

昨晩の　Eちゃんの様に、、股を開いて　ハイどうぞ、、　と　やられると　ゲンナリしてしまいますが、

恥ずかしがる　Mちゃんの写真を撮っていると、、妙に興奮してしまいました。。

そのまま、、、、、


翌日はマニラに戻るので、、　いつもより早目に眠りにつきます。



Mちゃんと会うため、Mちゃんの誕生日を祝うためにと　アンヘレスまで来ましたが、、

一番の目的は、　Mちゃんとの　疑似恋愛を楽しむ事です。。

3日間　一緒に過ごしてみて、、割とマッタリと過ごせた事は良かった　と思いますが、、

前回ほど　楽しくは感じませんでした。

やはり、、マニラで待っている　Rちゃんの存在の方が　大きかったのだと思います。。

これ以上　Mちゃんに会うことも無いし、、

アンヘレスにも　当面の間　来る事は無いだろうな　と思いました。

（実際に　次回アンヘレスに行ったのは　今年の2月になってからで、、

　その時、、衝撃的な　お姉ちゃんと知り合ってしまいましたが。。。。。）



続く



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日本食レストランを出て、　ジェネシスバーまで　ブラブラ歩きます。

途中のドールハウスの前で、、Mちゃんを知っているウェイトレス達がおり、、

冷やかされて、、　とても　恥ずかしかったです。。。


19時過ぎにジェネシスに入店します。

オープンしたばかりの様で、、客は　あまりいませんでした。

入口付近の丸テーブルに腰かけると、私達の事を覚えていたウェイトレスが寄って来たので、

彼女の分のビールも頼み、、3人で乾杯します。　（Mちゃんはジュース、、　）


目当てのテキーラガールを　探しましたが、、、　見当たりません。。

Mちゃんの手前、大変聞き辛かったのですが、、思い切って　ウェイトレスに聞いてみます、、

他のテキーラガールは　いるようでしたので、、休みじゃないの、、　との返事でした。

一度タイミングを外してしまうと、、二度と会えないのかなぁ　と思いました。。

（今年の2月に行った時、、まだ　ジェネシスに居ましたが、、、　）



小一時間ほど、ビールを飲みながら　雑談していましたが、、

目当ての　テキーラガールは　いないし、、

Mちゃんも　あまり楽しそうじゃないので、、ジェネシスを出ます。



違う　GOGOに行っても、　Mちゃんは　あまり楽しくないでしょうし、、

次は　何処へ行こうか、、それとも　ホテルへ戻ろうか、、と　少し　悩みます。。

そこで思いついて　、、　ビデオケ　（カラオケ　）でも行こうか？　と問いかけると、、

急に　笑顔をみせて、、　　up to you... （任せる　）　と、、、、行きたいのでしょう。。


どこか知っている　ビジュオケ（ビデオケ ）は　あるの？　と聞いてみると、、

すぐ近くにある、、　と言って　私の手を引いて　歩き始めました。

またドールハウスの前を通り、、今度は　冷やかされない様、道路の反対端を歩きます。

マッサージ屋が並んでいる場所の　Y字路を、フィールズ通りの反対側に歩いて行くと、、

長屋みたいな造りですが、十軒以上の　小さなビデオケ屋が並んでいました。。。

バリバゴに　こんな場所が有ったのを　初めて知りました。


Mちゃんも　別に行きつけの店が有る訳ではなく、、

ここに来ればビデオケ屋が　沢山あるのを知っていただけ　の様でしたので、、

どの　店に入ろうか、、　と　ブラブラ　見て歩きます。。

バクラが　客引きしている店も有り、、　オニイサン、、、と日本語で声をかけられました。

Rちゃんなら　ここを選ぶんだろうな、、　と思います。。

何処でも良かったのですが、、若いピーノ君達が　店番をしていた店に　なんとなく　決めます。


とりあえず　ビールと氷を頼むみ、、今度は　Mちゃんも　ビールで乾杯しました。。

一曲目は、　私が　Mちゃんの為に、　ハッピーバースディ　を歌い、、

後は　Mちゃんが、タガログ語や　英語の歌を歌い続けます。


何かツマミでも　欲しいな、、と　思いますが、　お店に食べ物類は無く、、

子供の物売りから　ピーナッツや　チッチャロンを買って　ツマミにします。。


最初は　私達だけでしたが、、途中で　ピノイのグループが来て、少し賑やかになります。

そのグループにいた　若いピーノが、結構　歌が上手く、

宇多田ヒカルの　ファーストラブの　タガログバージョンを歌っていて、、

この歌は　人気が有るよう様で、、　後日　違う店でも　何回も聴いています。



2時間近く、ビデオケ屋にいたと思いますが、飽きてきたので会計をして出ました。

支払いは　P300程度で、、随分安いな　と感じました。



アンヘレス最後の夜だし、、もう1軒だけ　GOGOに行ってみよう　と思い、、

Mちゃんと手を繋いで、、　フィールズ通りへ戻りました。。。。。



続く



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目が覚めると、、13時を廻っていました。


本日は　Mちゃんの　二十歳の誕生日ですが、、特に予定はありませんでした。

Mちゃんを起こし、ホテル1階のレストランで　軽い昼食をとります。

ノンビリと昼食を食べながら、、何をしようかと　考えます。

Mちゃんに聞いても、、どうせ　　任せる、、と言われるとは思っていましたが、、

念のため聞いてみても、、　It's up to you...　(あなたに任せる）　 の返事でした。。


とりあえず　マッサージにでも行って、、

前回は　Mちゃんが　日本食をたべたことがない　と聞いて、

宿泊先のホテルのフロントで　日本食レストランを紹介してもらい、、

行ってみたら　中華レストランだったので、、、

帰国後　ネットで調べたら、すぐ近くにも　日本食レストランが有る様なので、

そこへ　夕食に行ってみようか　と思いました。


食事が終わり、、Mちゃんに　マッサージに行こう　と言って、

マッサージ屋さんが　並んでいるところまで　歩いて行きます。

2人分の　マッサージを頼むと、 Mちゃんは　私を待っている　つもりだった様で、、

最初は　いらない、、と遠慮している様でしたので、

私が　遠慮しないで　やってもらえば、、　と言って、、やっとOK　します。

専門店で　マッサージを受けるのは初めて、、の事で、、

マァ　普通のフィリピン人は　マッサージに　何百ペソも使わないよな、、 と思います。


若い　お姉ちゃんに　1時間　オイルマッサージをしてもらい、、私は　満足でした。。

Mちゃんに　感想を聞いてみると、、気持ち良かった（マサラップ）　とは言っていましたが、

私が　察するには、、お金が　もったいない　と思っているようでした。。。


ホテルに戻り、シャワーを浴びたり　テレビを観たり　しながら、マッタリ過ごします。




18時過ぎに、　ネットで調べた　日本食レストランへ　行ってみます。

日本人のオーナーの方が　ブログを書かれているレストランです。


日本食レストランという事で　和風をイメージしていたのですが、

行ってみると、、　なんか　日本の山奥にある　喫茶店のような雰囲気でした（失礼）。。。

夕食刻前の　せいなのか、、客は　私達だけです。

写真付きのメニューを見ると、　日本料理　以外に　フィリピン料理も有る様です。

勿論　日本料理を注文する　つもりで、、一応　Mちゃんに食べたいものを聞いてみますが、

分からないので　任せる　との返事でした。。

日本料理といえば、、無難なところで　トンカツと　天ぷらの定食を注文しました。

刺身が有れば、注文して　Mちゃんを　驚かそうと思っていましたが、、有りませんでした。。

ビールと　マンゴシェイクも注文し、乾杯します。


一服しながら　辺りを見回すと、、奥の方に　年配の日本人の方がいましたので、

おそらく　ブログを書かれているオーナーの方だろう　と思います。


料理が来たので、　まず　Mちゃんに味見をしてもらいます。

どう？　と聞いてみると、、オーケー ラン（大丈夫　）　との返事で、、

Rちゃんも　時々　使う言葉ですが、、

この「オーケー ラン　」の意味を　どう解釈すればよいのか、、いつも悩んでしまいます。

ケース バイ ケース　なのでしょうが、、、単純に　美味しい　と言っているのか、、

美味しくは無いが　十分食べれる、、　という意味で使っているのか、、、どっち？、、

この時の　Mちゃんは　普通に食べていましたので、、Mちゃんの味覚にも　合っていたんだと　思いますが。。

日本人としても、、トンカツと天ぷら　ですので、、特に問題は有りませんでした。

ライスは　ジャポニカ米？　で、　美味しかった　と思います。


食事をしていると、　若い白人の2人組が　客として入って来ました。

白人も　日本食レストランに来るんだ、、と思いました。


食事が終わり、、19時を廻っていましたので、、どうしても

ジェネシスバーの　タイプのテーキーラガールと　話をしてみたい　と思い、、

歩いて　ジェネシスへ向かいました。。



続く



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Eちゃんと別れ、私は　Mちゃんの待っている　ドールハウスへ向かいます。

フィールズ通りに出ると、午前零時前ですが、もの凄い活気でした。。


ドールハウスに近づくと、、客寄せの為でしょうが、入口の両脇に、

シンデレラと　スノーホワイト（白雪姫）の衣装を着た　娘が立っているのが見えました。


私は　その2人を一瞥し、ドールハウスに入ろうとすると、、

シンデレラのコスチュームを着た娘から、　オィ！、、　と声をかけられます。

ン　？！　と思って、その娘の顔をよく見てみると、、何と、、Mちゃんでした。。。

金髪のカツラもしており、全く気が付きませんでした。

少し驚きましたが、、　なんで　そんな格好をしてるの？　と聞いてみると、、

今晩　出勤したら、急に　担当のママさんから言われた、、　と言います。

今から　BF（バーファイン）　出来るの？　と聞くと、

大丈夫　と言うので、、　2人で　ドールハウスに入りました。



中は　もの凄い混雑で、、1階には空いている席が無く、2階席へ案内されます。

ステージを　真後ろから見下ろしている　カウンター席に案内され、、

以前　来日タレントのAちゃんと　初めてドールハウスに遊びに来た時も、同じ席だった事を思い出します。


Mちゃんの担当ママさんを呼んで、MちゃんをBFする旨を伝えると、、

今夜のBF代は、スペシャルプライス（特別料金）で　P3,000だ　と言われます。。

私が　理由を尋ねると、、

シンデレラの格好をしており、スペシャルガールだから　、、と言われ、

半分　意味不明でしたが、、Mちゃんの給料も多くもらえるんだろう　と思い、OKします。

Mちゃんは　私服に着替えに行き、

私は　ビールを飲みながら、ステージ上のダンサー達を眺めていました。


Mちゃんの着替えには　時間がかかるだろう　と思い、、ママさんに会計を頼みます。

ついでに　翌日のBF代を聞いてみると、、

通常と同じ（P1,350）　と言うので、一緒に　支払う事にします。


ビールを1本飲み終えた頃に　Mちゃんが戻ってきたので、ドールハウスを出ました。

コンビニで買い物もしたかったので、マルガリータステーションで軽く食事をする事にします。


私は　ビールを飲み飽きていたので　カクテルで、Mちゃんはジュースで乾杯します。

午前零時を　とっくに廻っていましたので、、

Mちゃんに　ハッピーバースディ　と言って　キスをし、、

翌日のBF代も支払済みだ　と伝えると、　とても嬉しそうでした。


シンデレラの格好で　4時間位　立ちっぱなしで　とても疲れた、、と言われ、

クリスタルパレスと　トロピックスで　飲んでいた　と言い訳して、、

私の　せいでは有りませんが、　少々申し訳なく感じました。。


スペシャルガールの意味を聞いてみると、

時々　2名　スペシャルガールが選ばれて、特別な衣装を着て、BF代も上がる　と説明されます。

たまたま今夜　Mちゃんは　初めて選ばれたそうで、、

BFされた場合の　Mちゃんの取り分は、P3,000のうち　P1,400　だそうです。。

（通常料金の場合、、P1,350のうち　取り分は　P600、、、）



食事が終わり、、並びの　セブンイレブンに入ります。

日本人が、奥さんと思われる年増のピーナと　日本語で話しながら買い物していました。

勿論　知人でも何でもないので、私達と話す理由はありません。

私は　ビールを飲み飽きていたので、アイス タンドゥワイ（カクテル）を探していると、、

たまたま　近くに来た　その年増のピーナが、Mちゃんと私の顔を見て、、

「アッ！　シンデレラだ！　シンデレラがいる！　」　と日本語で言って　旦那の袖を引っぱって教えました。。

旦那は　私が日本人だと察すると、年増のピーナの事を無視して　離れて行きました、、

ドールハウスに遊びに行き、Mちゃんの事を覚えていて、別に悪気は無いのでしょうが、、

私は　失礼なピーナだな、、と　少々頭に来て　睨みつけました。

年増のピーナは　私達から視線を外し、、、旦那を追いかけるように去っていきました。

Mちゃんを見ると、意味は理解したのでしょう、、少し俯いて恥ずかしそうにしています。

私は　気にしなくていいよ、、　と声をかけ、買い物を済ませて　ホテルに戻りました。



ホテルに戻り、フロントでカギを受け取ると、またまた同じ　お姉ちゃんで、、、

自意識過剰だと思いますが、、なんて思われているのか　少々気になってしまいます。。



Mちゃんも　カクテルを飲みたい　と言われ、、再び　乾杯しました。

アルコールが廻ったMちゃんは、普段より　お喋りになり、私も明け方まで付き合います。

飲み疲れて、、そのまま　眠りにつきました。。。。。



続く




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