18時を廻り、 Rちゃんの出勤時間が近づきます。
その晩は 同伴しようか どうしようか、、 と 少し悩んでいましたが、
色々と考え、 結局 同伴は しない事に決めました。
少し距離を置いた方が良いのかな、、 と 考え初めていたからです。
Rちゃんに 同伴しない事を伝えても、 その晩は 土曜日だった事もあり、
馴染み客が来る予定もあった様で、、 特に何も言われませんでした。
18時半前に Rちゃんは 独りで出勤していきます。
出がけに、 仕事が終わったら すぐに帰ってくるの? と 質問すると、
メイビィ (多分 )、、 と 返事しましたので、、
これは あまり当てにできないかも、、 と 感じていました。。
遅くなる時は 連絡ちょうだい、、 翌日の12時前にはチェックアウトするよ、、 と
念の為、 再度 伝えてはおきましたが。。。
私も 外出の準備を済ませ、 繁華街を少しブラつき、
まず最初は マッサージをして貰いに 専門店へ行きました。
P300/h で、 2時間コースで 可愛い娘にマッサージを受け 満足します。
その後は 客引きに誘われて J-KTVに行きますが、
指名した お姉ちゃんとは あまり相性が合わず、、
こんな事なら Nちゃんの店に行けば良かったかな、、 と 少しだけ後悔しました。
午前零時前にホテルに戻り、 ルームサービスで 天ぷら弁当を頼み、
独りでビールを飲んで 読書をしながら Rちゃんの帰りを待っていました。
しかし、 閉店の時間も過ぎ、、 しばらくしても 何の連絡もありません。。
私は 気になり 電話してみますが、 数回目に ようやく応答がありました。
電話越しに音楽が聴こえ、、 どこかのディスコか 飲み屋に居るようで、
かなり 酔っている雰囲気も 伝わってきました。
私 「どこに居るの? どうして連絡しない?、、 」
R 「ソーリー ポ、、 今 凄く酔っているから、、 」
私 「何時に 帰ってくるの?、、 」
R 「分からない、、 凄く酔っているので、今夜は友達のバハイに泊るかもしれない、、 」
私 「・・・ 客と一緒なの?、、 」
R 「(店の友達の) ○○と△△だけ、、 ○○が 私の事を心配している、、 」
私 「そんなに酔っているのに どうして まだ飲んでる? 早く帰れば?、、 」
R 「今は飲んでない!! 食事しているだけ!、、 」
私 「それじゃあ、 すぐに帰れば?、、 」
R 「・・・今は帰れない、、 」
私 「どうして帰れない?、、 どこにいるの? 迎えに行こうか?、、 」
R 「・・・・ 」
私 「・・・ もう帰ってこなくていいよ、、 2度と会わないから、 バイバイ、、 」
R 「なんで??、、 ○×△○×△○×・・・・・ 」
私は頭に来て、 Rちゃんが 何か言い訳をしていましたが 途中で電話を切ります。
何か嘘をついている様に感じ、 もう完全に 別れるつもりでした。。
(後日 この時帰って来なかった理由も判明しますが、、、 )
色々と考えていましたが、 マニラに遊びに来ていて 独り寝も寂しいので、、
まだ Rちゃんが 帰って来る可能性も有りましたが、、
Nちゃんに、 今 独りだから ホテルに来ないか? と Sメールしてみると、
すぐに、 今すぐホテルへ向かう、、 と 返信が有りました。
30分も経たない内に フロントから連絡があり、 Nちゃんが 部屋にやって来ました。
彼女も仕事を終え、 友人達と 近くで食事中だった様です。
とりあえず ビールで乾杯し、
私は ガールフレンド(Rちゃん ) と 別れる事にした、、 と 伝えます。
しばらくは ビールを飲みながら お喋りを続け、、
最後は 一緒にシャワーを浴びて、、、、、
夜が明けかかっていましたが、、
12時前には チェックアウトする事を伝え、、 抱き合ったまま眠りにつきました。。。。。
続く
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