19時を廻り、、　ホテルのレストランで軽く食事をしてから、　バーホッピングへ出かけます。


トライシクルで　National Highway　まで出た後、　歩いてGOGOバーを散策しました。

道路を横断しながら　数軒覗きますが、　お姉ちゃんも少なく　どこもパッとしません。

4～5軒目に　ようやく　20名位のダンサーが踊っていたGOGOを見つけ　入ってみます。


客は　太った白人が数名しか居ませんでしたが、

何故か　ステージ真前のテーブルに案内され、、　とりあえず　ビールで乾杯しました。

若くて　可愛いダンサーもおり、　私は　3Pを諦めていませんでしたが、

私が　女連れのせいでしょうが、　誰も　視線を合わせようとしません。。

あまり　楽しく無かったので、　ビールを1本だけ飲んで　その店を出ました。


すぐ並びのGOGOにも入ってみましたが、　似たような雰囲気で、

そこも　ビールを1本だけ飲んで出ました。。


次は　どうしようかな、、　と考えていたら、

昨晩の　ブラックビューティーの娘を思い出し、　歩いて　Club1　に行きました。


私達が入店すると　休憩していた娘達がステージで　踊り始め、、

昨晩同様、　お姉ちゃんは　5名位しかおらず、　閑散としていました。

すんなりと　Rちゃんの了解をもらい、

黒人とのハーフと思われる　ブラックビューティーを席に呼び、　ビールで乾杯します。

Rちゃんも地黒なので、、　ブラックビューティー　と呼ばれると　喜ぶのですが、

その娘は　近くで見ると　黒人の様な肌の色をしていました。

名前は　Jちゃん、　20歳で　身長は160cm位あり、　長い黒髪で　スタイルも良いです。


Jちゃんを口説く前に、　まず　Rちゃんから　3Pの了解を得るのに苦労しました。

最初は　3Pを拒否していましたが、（普通は　当たり前の事でしょうが、、　）

1回だけお願い、、　と　何回も頼み込み、　ようやく了解を貰います。

それでも　3人では恥ずかしいので　CRで待っている　と　言っていましたが、、

次は　Jちゃんを口説きにかかりました。

どこまで本当かは判りませんが、、　この仕事を始めて10日間足らずだそうで、、

まだ　バーファインされた経験は無く、　彼氏も居るので　そんな事は出来ない　と言われます。

それでも　しつこく口説き続け、、　最後には　了解を貰いました。

バーファイン代とは別に　チップが必要　との事でした。


会計を済ませ、　私は　ホテルに帰ろう　と　伝えますが、

Rちゃんの希望で、、　その前に　又ディスコに行く事になり、、

トライシクルで　Vmax　へ行きました。。


その夜も　かなり混雑しており、　

先晩の　このディスコ専属の　お姉ちゃんを探しましたが　見当たりませんでした。

私達は　ビールでの乾杯を続け、、　彼女達は　かなり酔ぱらってきます。。

適当なところで、　トライシクルを乗り継いで　ホテルに戻りました。


私は　少しだけ飲み足りなかったので、、　ホテルのバーで　カクテルを注文します。

マルガリータを飲むと　私も　酔いが廻り、、　

夜食に　と　思って頼んだサンドウィッチを　部屋まで運んでもらい、

飲み物も　ビールに戻しました。


ようやく3Pの開始だ　と　思い、　2人をシャワーに誘いますが、

Rちゃんは　恥ずかしい　と　言うので、　Jちゃんと私だけでシャワーを浴びます。

Jちゃんの肌の色は　想像以上に黒かったのを　覚えています。

シャワーを終え、　ベッドに横になると、　

Jちゃんから　コンドームは有るか？　と　聞かれます。

私は持ち歩いていませんので、　ホテル備え付けの物を渡しました。

Rちゃんもベッドに誘いますが、、　恥ずかしい　と言って　椅子に座ったままです。

Jちゃんは　しばらくの間　私の物を咥えていましたが、、

何故か急に止め、　帰る、、、　と　言い出しました。。

私は　何で？　と　聞き返しましたが、

私の質問には答えずに、　Rちゃんとタガログ語で　何か話をしています。

Rちゃんから　トライシクル代の　P100を　彼女に渡していいか？　と聞かれ、

私がOKすると、　お金を受け取ったJちゃんは　お礼を言って部屋を出て行きました。。

私は　Jちゃんの事は　どうでもよくなり、、

Rちゃんと続きを済ませて、、、、　そのまま爆睡します。


ブラックビューティーとの3Pは　未遂に終わりました。。。。



続く



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