室内電話のベルで起こされます。

I氏のパートナーの1人からで、通訳の依頼の様です。。

11時から20時迄が勤務時間の彼女達は、
もう1日BFしてくれるのであれば、まだ一緒にいられるが、
BFしないのであれば、着替えに戻る必要があるので　帰して欲しい、
I氏には身振り手振りで説明したが　伝わらず、
怒っているので、助けて下さい　との事でした。。

時計を見ると　まだ午前8時頃でした。
電話をI氏に代わってもらい、説明すると　納得していました。
帰りたい　という事は分かっていたが、理由が理解できなかった様です。。

もう一眠りしよう　と思いましたが、
一晩寝たせいか、シアリスが効いているのか、
その気になってしまい、一戦交えます、、が、、今回は不発でした、、、

軽くひと眠りし、10時頃に自然に目覚めます。

Mちゃんに、もう一晩一緒にいたいけど良いか　と質問したところ、
任せる（up to you）と言われたので、本日もBFすることに決定します。
19時前に今晩のBF代を支払いに　ドールハウスへ行くことにしました。


本館のプールサイドにあるレストランへ食事に行きます。

I氏が1人で食事中でしたので、挨拶をして、同じテーブルにつきました。
昨晩のパートナー達のサービスが　あまり良くなかった様で、
散々文句を言ってます。。

17時30分にロビー待ち合わせで、今晩も一緒に夕食をとることにします。
I氏は、これからカジノへ行く　と言って部屋に戻っていきました。

ノンビリと朝食を食べた後、部屋で雑談していたのですが、
Mちゃんが、着替えに戻りたい　と言うので、ホテルの玄関まで見送ります。



その時に、ガードマンに記念写真を撮って貰ったのですが、
ホテル向かいで　たむろしていたピノイ達に ヒューヒュー　と冷やかされて　
とても気恥ずかしかったです。。


戻ってくるまで　2時間位かかる　と言うので、
私はプールサイドで日光浴をしながら　読書をして過ごすことにします。

続く



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